クリントンで1250ドル、トランプなら1380ドルも!?

クリントンで1250ドル、トランプなら1380ドル!? NY金 2016年11月6日
米大統領選挙戦も大詰め、クリントン氏のメール問題再捜査をきっかけとしてにわかに拮抗し始めた支持率争い。選挙人獲得競争では最後の週末時点でヒラリー・クリントン氏が過半数の270人を割り込み、ドナルド・トランプ氏は200人の大台乗せ。
クリントン氏リードの状況には変わりませんが、急失速のクリントンに猛追するトランプという構図となり、その行方には俄然不透明感が高まってきました。
市場の警戒感も急激に高まり、NYダウは7日続落、S&P500指数は36年ぶりの9日続落とリスク回避の流れがとまらない状況。
この流れを受けて買われるNY金は3週続伸で1300ドル台を回復。
日本時間9日に判明する結果次第で、1週間後のNY金相場も水準が大きく切り替わっている可能性もあります。

6月のEU離脱をかけた英国の国民投票の例を意識する見方も多く、予断を許さない状況となってきましたが、その6月24日のNY金は、1250ドル付近まで下げた直後には一時1360ドル台まで、100ドル超の急騰局面を形成しました。
この時は、大方の予想を完全に裏切る結果となったことで市場は大荒れ状態となりましたが、今回は多少の学習もあり、まさかの事態の織り込みが既に進行中、とも言えそうです。

結果、どちらに転んでも6月の時ほどの急激な変動はないものと予想されます。しかし、どちらに転んでもそれなりのインパクトはありそうです。

直後の短期的な反応として予想されるNY金の水準は、

クリントン氏なら、リスク回避で上昇してきた分を吐き出して1250ドルへ。

トランプ氏の場合、織り込み不足分と今後への不透明感を背景に最大1380ドルまで。

なお、2011年最高値から2015年最安値までの23.6%戻しが1250ドル付近、38.2%戻しは1380ドル。過去の推移から見てもこの範囲は一定期間の主要レンジとなりやすく、現状、既にその兆しもあります。

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