トランプ相場の全値戻し完了のプラチナ、2月末に急落か急騰か

トランプ相場の全値戻し完了のプラチナ、2月末に急落か急騰か
NYプラチナ相場は2月9日高値で1032.1ドルまで上昇し、昨年11月9日高値1023.0ドルを超え、年末まで下落基調が続いたトランプ相場の全値戻しを完了。
一段落となってその後は失速、1000ドルの大台ラインをなんとか維持する状態となっています。
昨年8月高値から12月安値までの半値戻しには届かず、38.2%戻しライン付近で、わずかに上昇傾向となってきた260日(52週)移動平均線や一目均衡表の転換線・基準線と揉み合う形での横ばい推移。
そして、年末から右肩上がりに引いたサポートラインにも支えられる状況、と同時に上昇チャネル下限付近にさしかかり、現状水準を維持できないようなら下落トレンドへの転換も余儀なくされそうな状況とも言えます。
MACDラインはプラス圏の推移ながら、シグナルをデッドクロスしていることも下落への警戒感を高めます。

昨年8月から10月までの2カ月間は下落トレンド、11月までの1カ月間の反発局面を経て、年末までの2カ月は再び下落局面を形成、そして今年2月後半を迎えた現時点までの2カ月間は上昇トレンド。この半年間は最大2カ月で流れが変わる展開が続いています。

さらに、8月と10月に流れが反転したタイミングで迎えていた、一目均衡表の雲のねじれが2月末に迫ります。
8月には英EU離脱後のリスク回避を受けた上昇局面がピークを迎えて急反落、10月には米大統領選前の混乱に乗じて急反発へと転換していました。

トランプ政権への期待感からのリスクオンに伴う下落と、トランプ政権の負の面がクローズアップされ始めたことにより全値戻しを達成した今、あらためて大型減税政策などの好材料が出てくるなら、リスクオンの再加速で金とともに急落局面形成へ。
しかし、そうならない場合、リバースしたトランプ相場再加速となり、金とともに急騰局面形成へと向う可能性も高まります。

その分岐点を迎えるのは、2月末。

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